和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

打ち合わせで学校へ行く

放送研究会と大学祭実行委員会の連携に関して打ち合わせ。
打ち合わせというものの、連携が決定しているわけではない。
通常、放送研究会は「学祭実行委員会」の範疇外で一般のお客さまとして、
おにぎり売ったり、駄菓子を売ったり、スーパーボールすくいを商ったりと、
全くのパンピーとして参加するのが常である。
が、今年は実行委員会からお呼び出し。
「ボート祭実行委員会の時みたいにしてくれんかな?」
つまりは、学内の呼出放送・情宣放送(どこそこで何時から何をしますといった放送)
あとは、ぶっちゃけなにやってくれてもいいよ、という相互協力の依頼である。
他のサークルではめったにない「対等」なお付き合いというヤツである。
だいたい何を求められているのかを確認し、9月上旬に返答と伝える。


実際、10人の部員じゃ本気出さないと10時間5日間という長丁場は支えれない、
という判断の上、部会に諮らねばならない重要な問題だと思ったからである。