和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

脚本を書きあげる

8月18日日誌付けの脚本が完成していなかったので、
真夜中に起きだしたのを幸いと、一気に書き上げることにする。
大体、午前中に完成したので、投函しがてら珈琲館へ。
ちなみに私は大いに珈琲館が好きである。
珈琲の種類は豊富だし(アイス珈琲かNO。3珈琲しな飲まないし、味の区別がつくわけでもないが)
店中が珈琲の匂いがしてるのがいい。
あとはわずかなノイズに(騒がしい程度がこのましい)
冷房が効いていればいうことなしである。(この辺り、冬の利用率が落ちる理由である)


珈琲館で、若干のメモの整理やら、
ムからユウへ♪の9月号のパンフレットの下書き作ったりと、有意義な時間を過ごす。



今日は部会・・・・・・というか参加可能な人員のみをフル稼働して、
後輩Mの持ってきた、合宿(9月2〜4日)での企画と、撮影プランの吟味である。
10時集合・・・・・・なのにMよ、オマエさんが1時間ほど遅れてどうする・・・・・・
4時間ほど、脚本にツッコミいれまくったり、持ち物の確認をしたり。


夕方にはハケて、家で部屋の片付け。
さすがに旅行で3日以上家を空けるのだか、整理ぐらいはしておきたいものなのだ。


家に帰ると「住所変更通知」が届いていた。
どうやら市内に区画整備があるらしく、我が町内1500番地まであるのだが、
7丁目だか8丁目だかまでに、区画割を行うらしい。
(新しい町が正式に発足するというのもあったらしい)
次回の年賀状は、住所変更(別に引っ越すわけでもないのにねー)の連絡も込みか。
郵便局の人も、新聞配達の人も、配るのが最初なれないだろうなー、という話。
妹「○丁目ってなるから、消防の通報は楽だよね」
まあ、そうなんだろうが、まず通報される状況にはなりたくもないなぁ。