和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

(企画局)アウトラインを考える

やはり局長としては、率先して何か考えなくては。


「和泉企画局・設立3周年記念・イベント実行委員会」
 →http://www.geocities.jp/izumi_corp/1st-planning/index01.html


はい、こういうときは5W1H


where...私が足の伸ばせる範囲。
when ...3周年記念なので3月1日。
whom ...うちの局員、準局員、協力者。


うん、まあ、ここまではいいわけですよ。


how / what / who
対象はだれで、どんなものを、どんなアウトプットで。


うちの企画部門は3つ。
イベント、テキスト、イラスト、である。
これに映像編集をなんとか加えるぐらいか。
イベント実績は旅行、サイト更新、大学でのイベントなど
実施報告を中継風に書くことが多かった。
テキストはTRPGリプレイ、2次創作。
イラストはまあ、いまだに10枚ほどしかたまってない。
映像編集は高校大学時代の遺産だが、
手元にビデオカメラがない。
フラッシュ編集に手を出すかどうか。


ツールは上の感じ。
では誰に渡そうか。


やはり関係者へのお礼と考えるべきだろう。
相互リンク先、常連客に、ボーナストラックとして
楽しんでもらえるのが良い。
その上で、新規開拓にも使えるツールだとなおさら便利。


ではどのように。
ボーナスと考えるなら、サイト上で出来ることは
極力避けたいような気がする。
やすさんからもらった、CDR/DVDRの大容量メディア利用は
映像をかませるよいアイディアだと思う。
一方で、テキスト、イラスト手動のサイトゆえ、
DTPを触って紙媒体というのも捨てがたい。


ブックレットつきDVD?



こんな感じで年内は模索が続きそうです。