迷きんリプレイは2月続けて刊行です。
ああー、こういう「国」をつくる
(と言っても人口100人あるなし)
というのは、コミュニティを作るような、
それでいて、今まで経験してきた集団生活のサイズから、
その運営やにぎやかさをほうふつとさせるような、
そんな素敵なシステムですね。
オープンシナリオにむいているように思います。
(プレイヤーやキャラクターを固定化しない手法です)
シナリオもするっと読める内容ですし、
迷きんの雰囲気を知るにはいい本ではないでしょうか。
少なくとも私はまよきんがしたくなってしまいました。
でも新しくルールを広げるのも、ちょっと間打ち止めかぁ……