和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【和泉家】担当者、快走

式場、決めました!!
つまり〆切(違う)も決まったようなものですね。


なお、両親、妹夫婦と同じホテルです。
(ただし、式場と披露宴会場は微妙に違う部屋を利用)
縁起はまず悪くないですね。
両親は今年で結婚28年だか29年だか。
妹も仲良くやっているみたいですし。


コンセプトは「ご来場いただいた方の顔がみんな近くに見える挙式」
「テーブルのカラーコーディネートに制限を受けにくいオーソドックスな披露宴会場」
あとは、ここの担当者さんの連絡が一番こまめだったことも好印象。
会場のフレキシビリティではSホテルにやや分がありましたが、
そういう点や過去の和泉家の実績という観点もあり。


これで私の仕事は半分方終了かなぁ(w
新郎側の衣装は、花嫁衣裳のおまけみたいなものだろうし。
あとの半分は、宴会幹事の腕を振るえばいいような感じ。


今日は、見学の最初に予約状況を確認してもらって(16時10分)、
仮予約の時から状況変わっていないか、
方針詰めた際に「仮予約から変更できれば移りたい」と思っていた点を移せることを確認し、


16時20分
私「では、本決定で引き続きお願いいたします」
担当者Tさん「ありがとうございます!! では引き続きお見積もりや段取りのお話を」
夕ご飯のタダ券出すので、いろいろ打ち合わせをしていきましょう、
ということになってそのまま打ち合わせに。


Tさん「では、披露宴のメニューなんですが……」


え、けっこうミクロな視点から入っていくんですか!? そういうものなんですか!?


Tさん「式場での演奏曲なんですが……」


あ、そういうのも今日決めなきゃいけませんか!?


後は結納の段取りやら、衣装選びの話、ゲストを決める話、
披露宴の会場で流す曲の話、契約書の説明、などなど。
もっともほとんど「保留」「先々決めること」という形に。
基本的にミクロな視点から、パーツパーツを作って作り上げていく感じですね。
見積もり作る間にDVDを見せてもらったり、
暇を感じさせる打ち合わせではありませんでした。
最後に、当日までのスケジュール表をもらっておひらき。


次のビックイベントは結納というところ。
妹夫婦の前例もありますれば、そろそろ必ずおもしろハプニングがあろうころかと。
普通はない方がいいのかもしれませんが、日記的には、ねぇ(w


11月3日 方針打ち合わせ / 和泉家側祖母との顔合わせ
11月7日 Sホテル見学(再) / Rホテル見学(再) / 会場決まる