和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【雑記】書くということ

さて、最近、ふとした時に、
ツイッターはどうよ? という話題になりまして。
その時は「なんかあまり肌に合わないツールなんだなぁ」と思ってたわけです。
わりとまめに日記を書いてたりするので、
何かを発信する機能には共感しそうなものなんですが……
肌にあわないあたりを自分なりに分析。


まず呟くための機会と機械が手元にない。
職場には携帯電話等は持込禁止である。
また顧客情報を扱っているため、話題に出来ない。しかも内勤なので変化に乏しい。
ゆえにタイムリーにつぶやくことがない。
そもそも日記ですらタイムリーに書いているわけではない。


そもそも文章をダラダラ書くので文字数制限に適さない(笑)。
この時点で約300文字。ツイッターなら制限の二倍。
あと、一言コメントで行間を読ませたり、違う解釈をされるのもなんだかなー、と思う。
むろん、理論整然としたテキストを書いているとは限らないけど。


そんな感じで、自分の「発信」のスタイルと噛み合わないんだろうなぁ、とか考えたり。


いつか書いたけど、日記は「一日の後書き」という位置付け。
きっとこんな感じで、今後もだらだら続くんでないかなー。



オチは特にない。