和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【食堂】お弁当のこと

さて、松葉づえもなくなり、サポーターしてれば通常の動きはできるようになった和泉です。


医師「松葉づえは極力なしで左右均等になるように動かしてね」
医師「骨が痩せているから、カルシウムは引き続きしっかり摂るように心がけること」
医師「あと、自律神経失調症の疑いが高いので注意するように」


えーっと、最後のは注意したらなんとかなるんですかね?
というか、「ミネラルなどの不足による代謝の低下で骨と筋肉の回復が遅い」ことに留意すべきであって、ストレスによる交感神経の失調ではないですよね?


とりあえず、ヒジキとシラスでも食べておくことにします。


最近の和泉食堂ですが、
異動した部署が帰宅時間が読みにくい環境でして、
今までの「日曜日に菜っ葉のお浸しだけを1週間分作り置き、あとは都度準備」から、
「おかずも出来るだけ土日でまとめて作って、たまに補充していく」スタイルに変更になりました。
それように、冷蔵庫に重ねて置いておくようの平たいタッパが大量に導入されました。


おかずは、
「ひじきの煮炒め(人参入り)」「肉じゃが」「大豆煮(人参と大根入り)」「きんぴらごぼう
をローテーションしつつ、
(実に、この4品は全部めんつゆ味で調理するわけです)
「いり卵」「塩鮭」「牛皿または豚皿」
「野菜炒め(たまにキノコや肉入り、オイスターソース、ウスターソース、塩コショウ、醤油マヨなどの味付けのバリエーションあり)」
あたりを適宜、野菜や肉の残り分量で様子を見ながら作っていく感じですね。


先週は肉じゃが、きんぴら、今週は肉じゃが、ヒジキでした。
そろそろ来週は豆あたりかなー、とかそんな予想。
結局、スーパーで安く買えるものになっているケースが多いのですが(w