和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【食堂】過去ログ

3連休に備えて、以前のメモを再掲載しておく。



油そうめん
ごま油をひいたフライパンで、湯がいた素麺と適当な野菜+豚肉をいためる。
野菜を塩コショウ少なめで下味をつけて、麺を入れてからめんつゆで味を調える。
これはけっこうバリエーションがつけれそうな感じのメニュー。


冷やし素麺和風サラダ風
お皿洗うのが面倒だなぁ、と思うと思わずやってしまうのが、
全ての具材を一皿にまとめてしまうワンプレートの麺類。
今回は、素麺に、シイタケ、きゅうり、トマト、いり卵をトッピングして、カツオブシと麺ツユで。


コンソメ味の野菜パスタ
中途半端に余った野菜を処分するために制作。
キャベツくず、ニンジンの端切れ、タマネギ、干からびてきたピーマンで作りました。
あと、アクセントは魚肉ウインナー。
多目の油でざっと炒めておき、湯がいたパスタを絡めて、
コンソメを溶かしたお湯をさっとかけて水分を飛ばせばOK。
なお、このコンソメスープ味は、以前に作った「コンソメ味のヤキソバ」の応用でもあります。


サーモンとほうれん草の和風パスタ
別で炒めておいた焼鮭をほぐして、ほうれん草と和えて炒めます。
焼鮭の骨を取り除いておくと親切です。
塩鮭だとほとんど味付けが不要になります。


ビーンズスープ
ハヤシライスの残りのルーが1人前になって中途半端だなぁ、
ということで、お湯適量とブイヨンとケチャップを足して、
買っておいた大豆の水煮をどかっと投入してクテクテ煮込む。
ケチャップを入れすぎたかやや酸味がきつい状態に。
どうやったらまろやかになったのかなー。


ジャーマンポテト的な何か
マヨネーズの賞味期限がピンチ! そしてジャガイモが特売だ!
というわけで、細かく切って湯がいたジャガイモを
炒めた野菜(ニンジン、ピーマン、タマネギのみじん切り)にインして、
つぶすように下味だけ塩コショウで炒めて、火が通ったら耐熱皿へ。
その上からにょろーんとマヨネーズをかけて、トースト。
バリエーションとして、チーズのせ、ケチャップ焼き、ツナを入れる、など。


サンドイッチ各種
一斉に作ったカツを利用、レタスを追加、
カレーを煮込んでいる間に作ったゆで卵を利用、
自家製卵タルタルソース(ゆで卵、刻んだたまねぎ、マヨネーズ、塩コショウ)を作りました。
あとはフレッシュハムをそのまま利用、レタスを追加、
厚切り(5枚切り)の食パンを半分にカットして、軽くトーストして、
真ん中を割いて、マーガリンを塗りこんで、具材を詰め込むだけ。
サンドイッチというか、バケットっていうか、男の子の手料理!って感じ。
相方さんだけが出勤する日に、ご飯を炊く(かつ朝から弁当を詰める)手間を省くために作成。


野菜トースト
5mmほどにスライスした野菜を耐熱皿に並べて、
塩・コショウ・ゴマあるいはマヨネーズ・ケチャップ・カレー粉などを
さっと振り掛けて、チーズをのせて焼く。
今までの作例はレンコン、カボチャ、ニンジン、アスパラ、ナスビ、
シイタケ、シメジ、ジャガイモなどを単品、または2・3種類投入。
バリエーションとして、モチを加えた「モチチージトースト」、
鮭(軽く焼いておいたもの)とタマネギもある。
そしてなぜかジャガイモの回だけ「じゃがべぇ」と呼称する謎。