和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【学】自分的手法

勉強は「書いて覚える」のが自分のスタイルです。
目から、手から、両方から情報が入ってくるのがいいんですね。
音読もすると、口と耳からも情報が入ってくるでしょうけども、
そこまではいいかなぁ、と。
あと、書くと記述式の回答作成の練習にもなりますし。


あと、ちょっと変わってるのが、
テキスト読み込み(1周目)→チラシや裏紙に下書き(2周目)→ルーズリーフに清書(3周目)
と言う風に、下書きを挟むクセがあります。
ボールペンでがしがし書いていくので、いきなりルーズリーフに書けないのと、
テキストの順番を無視して、自分なりにまとめたりするので、
「あ、さっきのところに書き足したい、でもスペースがない」
というのを避ける、というのもあります。


時間がないと、下書きだけで終わったりもするんですけども。


今週のノート作成部分「社労士概説」
標準報酬月額の算出・決定・改定等について、給付等の国庫負担について
あと、健康保険法関連の部分の下書きを少し。