和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【食】2014年10月第1週+雑記2本

食堂日記と言うか、食堂日記兼週間日記になりつつある今日この頃です。


今週末は、職場の野球部が全国大会へ進んだので応援に行ってきました!


試合開始は土曜日の朝8:00、会場は愛知県(当方は大阪)。
そのため、金曜日の業務後に集合。会社用意の夜行バスで現場へ向かいます。
まだまだ平気かなー、と思っていたのですが、
往復するとさすがに肩と首が痛いです。


試合は惜しくも負けてしまいましたが、
同期のヒットや盗塁などの活躍も見れましたし、
みんなで大声で応援したりと、かなり楽しかったです。
同期とか同じ支店で選手がいると応援にもさらに力が入ります。
また、次の機会があれば行きたいなぁ。
でも、出来れば近場がいいです。2日経ってもまだ肩が痛い。


日曜日は実家に突撃。
試験引きとはいえ、だんじり祭りを間近で見ながらメシが食えます。
で、ひさびさに会った父親が衝撃の発言。


父「関節が痛くなってY病院(自宅近所の病院)に行ったら、痛風と言われてなぁ」
私「大丈夫? リュウマチとかじゃない? で、その手に持った缶ビールは何?」
父「大先生いわく、『わしも痛風だから診断に間違いない』って言われてな。
  あと、ビールはプリン体0の美味しくない奴、2杯目からは日本酒にする」
私「お酒全般的に減らさなくていいの?」
父「ビールは控えめ、それ以外は普通でいいらしい」


Y病院の大先生は御年70後半の先生で、若先生(50前の息子さん)と2人で診療してます。
我が家でもかかりつけ医にしています。
で、受付に行くと看護婦さんに、
「今日の症状はかなり危ないですか? それとも薬でなんとかなりそうですか?」(大意)
と聞かれて、
「ガチで危ない、経験したことのない症状」「市販薬が効いていない」と答えると、
優先的に若先生に割り振られ、
「軽傷なんで薬もらって寝て治します」「インフルエンザかどうかの判定だけください」
「薬貰うついでに世間話してく」とかだと、大先生に割り振られるという。




そんなわけで(?)、今週は土曜日の夕ご飯とお弁当しか作ってません。


もやし焼きそば、ほうれん草とベーコンのソテー、ゴボウとタマネギの味噌汁


菜っ葉類のおひたし、いり玉子、糸こんにゃくとチクワの甘辛、
ゴボウ入り野菜炒め中華味、ポテトサラダ、ヒジキの煮炒め
ポテトサラダは、ツナ、炒めたタマネギ、ゆで卵入りのフルセット仕様。