飯テロとやらに屈したよ。
というわけで、空腹時に小説に登場したメニューが際限なく美味しそうで、
また作者の方が作るところから（さすがに分量までは書いてませんでしたが）
書いていたので、じゃあ作ってみましょうか、そうしましょうか、と。
ちょっと具材はアレンジ入りますが……
瑞鶴さんのオムライスと翔鶴さんのグラタン
オムライスは、ざざっとチキンライスを作っておいて卵とじ……
したかったのですが、カリカリに卵を焼きたい我が家では、
薄焼き卵を作って、チキンライスの上にかぶせると言う荒技に。
グラタンは、ブロッコリーなどほっこりする野菜多めがいいのでしょうが、
苦手なので、緑の野菜はピーマンと白菜の芯のほうで。
ホワイトソースを作るのに、ちょっと牛乳が少なかったかな？
にんじんとじゃがいもを細切れにして火が通りやすいように。
お菓子作り以外でオーブンをひさびさに使いました。
サイドにコンソメスープ、と思ったのですが、
モテあましていたアオネギを使い切りたかったので、そこはわかめとおすまし。
他は久々に焼きそばを作ったり、中華スープだったり、
もやし入り野菜炒めだったり、キノコご飯を炊いたり、お味噌汁を作ったり。
お弁当用具材は、
いり玉子、菜っ葉類のおひたし、きんぴらごぼう鶏ミンチ多め、ツナポテトサラダ、
ヒジキの煮炒め、煮豆、野菜炒め（刻んだ焼きそばでボリュームかさ増し）、
