とりあえず半年ぶりぐらいに日記を書いています。
年末から4月ごろまでの仕事の閉塞っぷりと、
ここ2か月、生活が怒涛の変動っぷり(能動的な変化も含む)の落差が激しく。
仕事の閉塞っぷりは書いても仕方がないのでおいておくとして、だいたい次の3つに集約されます。
激動その1、引っ越しました
激動その2、異動しました
激動その3、子どもの成長と2歳の誕生日
激動その4、ぷち同窓会と参加したセミナーの事、結婚記念日のこと
本日はその1、引越・家さがし編。
8年前の結婚当初、それまではお互いに実家生活であったところから、新居に引越。
2人とも大阪市内または市内近郊での勤務であったため、
お互いの実家、勤務先に等距離な場所、というあたりで私の実家の近所で決めた経緯があります。
(ほぼこの4カ所が1直線状にあって、かつ、実家がほぼ中央、じゃあ地理感のある場所で、という流れで)
3DKという部屋割りでしたが、実質的には3部屋は、
寝室(万年床バンザイな和室)、
パソコンスペース(ほぼ私の私室、ただし扉や壁はなく仕切りの襖は開けっ放し)、
納戸(ほぼ相方私室、ウォークインクローゼットのような使い方)、
ほぼ1(寝室)L(PCスペース)DK+納戸のような感じでした。
その後、双子が生まれたことから状況が変化していきます。
まず、寝室は子どもの寝るスペースとオモチャが増え、
続いて、パソコンスペースは子どもたちの遊ぶスペースとなるため撤収。
これ以上は当面困ることはないとしても、
「子どもが1人1部屋欲しがったら、広さはともかく部屋割りが大変だな……」
部屋割りをいくつか検討できるように部屋数を重視、
子育てに実家の応援も欲しいことから、できれば立地上は便利な今のご近所で、
子ども部屋を割り当てる必要は早急にはないので、時間はまあ、数年単位かかっても大丈夫です、
と我が家の方針を不動産屋さんに告げて部屋探しスタート。
数年単位でもOKですとか、思えば面倒くさい客だな……
実際、お話を持って行ってから1年ぐらい、音信がないぐらいでしたが、
その後無事に思っていた物件に巡り合うことが出来ました。
ありがとう、F住宅のS田さん!!
で、まあ、見つけたのはいいのですが、
大人とその荷物、幼児2人とその荷物、という大所帯を移動させねばならないという
物理的な課題が……
(続く)