和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

クリーンヒットされた過去

(20日)
で、ゲームサークルを11時に辞し、終電でなんばへ向かう私。
移動中に日付が変わったのな。来週に続く。


と、いうことで。難波に到着。
徒歩10分ぐらいのジャンカラが目的地であるが、
この界隈、数件のジャンカラがある。
T中くんが駅まで迎えに来てくれるらしい。
ので待って、合流して、いざ移動。
夜中のミナミ、それは「ミナミの○王」というほどではないが、まあ、大人の世界である。
背広姿でもない、バックパックを背負った人間に
「いかがっすか?」とよってくる客引きのおっちゃんにいちゃんたち。
「そんな金はないなー」
と、心の中で思いながら街を早足で抜けていく。
10分で10人近くから「いかがですか?」と声かけられましたな。


到着。
どうやら数名はお酒が入っている様子。顔が赤い。
カラオケ自身は普通。ただし、私は音痴である。
どれぐらいかというと、あまりにもなひどさに、友人T下嬢が面と向かって
「音痴だねー」
と声をかけてくれるぐらいである。
ちなみその後、後輩からも面と向かって1回言われている。
歌うこと自体は好きなんだが・・・・・・うん、あまり適性はないようだ。


朝まで歌って、解散。
1人、吉野家カレー丼を食す。けっこうおいしい。
どうして豚丼は牛丼と同じ額で提供できないのだろうか・・・・・・
売り上げ高が落ちるからだろうか?
味噌汁も頼んだのに出てこなかった。
2人の店員で10人以上(団体さんがいたのね)相手にしてはったからなぁ(泣)


帰って寝る。起きたら夕方で、夕ご飯食べてまた寝る。
人間、けっこう寝ていられるものである。