和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

盛り上がりきれないのはなぜだろう?

<今日のバイト>
貸し出すテープのラベルの半分が2003年の9月15日か、
1982年の阪神関連なそんな1日です。マジック1だもんねぇ。
でっもちゃんと勤務して30分残業して、片づけをしていたら
夜勤の人にお手伝いを頼まれてしまって……
19時に6回の表のジャイアンツの攻撃中。
相変わらず下柳はのらりくらしした投球だ。
バイト先を出たのは19時半、帰りがけに社員のNさんに、
N「いっそ残って見て帰ったら?」
(Nさんも阪神ファンで、見た目は4chでおなじみの飯星景子さんに似ている)
私「うーん、残ってると特番とかで朝までお手伝いでしょう?」
N「あははは、そうかもねー。どっかの居酒屋でも寄って見ず知らずの人と騒ぐ?」
まあ、そういうのもありかな、とは思いましたが、素直に帰ることに。
20時前、天王寺駅で母からメール。
『7回H3−0G、下柳→藤川』
端的に分かりやすいメールをありがとう、母(苦笑)
20時30分、和泉府中で快速から普通電車に乗り換え。
再び母からメール。
『優勝した』
端的過ぎだろう、母(泣)。……なんだか不完全燃焼だ。
優勝の瞬間は見れないし、周囲が騒がしいわけでもないし、
やはり市内で居酒屋にでもよっておくべきだったかなぁ……


そんな不完全燃焼。ぜひ日本一になる瞬間は騒げる位置にいたいものだ。