和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

和泉涼の英語力

先日、外国人がバイト先に訪ねてきました。


ブロンド美人です。
リサさんだったかリザさんだったかです。
出来ればリザさん希望ですが。


なぜ名前を知っているかというと、
バイト先で有志で行っている英会話教室の先生だからです。


普段はうちのNさんが部屋まで案内するのですが、
用事のために席を外していたので、
私が事情を話して部屋まで案内しなくてはなりません。


" Hello, Mr.N イマスカ?"


おお、日本語でも大丈夫らしい。
しかしここは踏ん張ってみよう。


" Sorry, He go out on business.
He said me, if you come,
I guide you to class room."
(すいません、彼はいま用事で出かけています。
 彼は私にあなたが来たら部屋に案内するようにいってました)


おお、なんだか理解してくれているっぽい顔だ。
英語で書くとそれっぽいが、実際にはカタカナ英語。


" O.K. please take me."
" Jay!" <-なぜかドイツ語。


部屋までお連れする。
お連れしたら帰りのことまで伝えねばならない。


" When your class is over,
please call me at this phone no,67 (内線電話)"
" Why? "
" I'll come to rock the key."
" I see."
(授業が終わったら電話で私を呼んでください。
 部屋の鍵を閉めに来ます)


おお、なんとかなるものですね。










全部、辞書使ってアンチョコ作って覚えて会話しただけだがな!!!(w