和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【就活】本格始動前

今日の具体的な行動。
書いても疲れないボールペン424円
B5一般用履歴書4枚入5袋495円


思わず本屋で買ってしまった広江礼威の画集。プライスレス。


今日からの日記、しばらくの間、【 】でヘッダをつけます。
ジャンルは、就職活動、TRPG、
大学・ゼミ、バイト、企画局あたりで。
基本的に愚痴やらネガなことは書かない、
という自分ルールは守っていこうと思いますが、
思考を整理するためにライティングするので、
たまに「ぐるぐる自問自答」が発生する可能性大です。


ご注意を、というのも変かもしれませんが、
まあ、夏ぐらいまでは和泉の備忘録をのぞくと思って
気長に生暖かく見守ってください。





さて、2年前の大本命会社が、
企業説明会を始めたので、
予定を1週間前倒しして就職活動を本格的に始めることにしました。
本当はテストが終わったぐらいを考えていたのですが、
まあ、なにごとも早いのはよいことです。


証明写真などに備えて、
散髪に行く時間をどこかで作らないと。


さて、外見的な問題も
靴を買ったり、スーツをクリーニングに出してみたり、
散髪に行こうと画策してみたり、
白いカッターシャツがなにげなく1枚しかないことに驚いたり、
日々準備に追われているわけですが。


内面的な問題としていわゆる「自己分析」が必要らしい。


らしい、というのは2年前はほとんどしなかったから。
正確に言えば「分析」はしないで、「整理」だけしていった。
基本的に和泉は、自己PR・学生時代のエピソードなどは、
基本的に以下の3点セットでこなしていました。


・1−2回生のころの「塾講師」
・3回生の「サークル会長」
・3回生の「ゼミ討論会東京遠征」


・映画の話(ちょうど2年前だと『ローレライ』)
アナログゲームの話(めったにしないですが)
・ブログの話(実際読まれるとすごい恥ずかしい)


問題は今年は「2年間のブランクをいかにすごしたか」を
最初のPRでどう絡めるかが焦点になりそう。
あと、1−3回のころの記憶が、
自分の中で新鮮でなくなってきていること。
考えてみれば塾講師なんて4年前なんだねぇ。
教えた中学生は場合によっては大学生、
チューターだった高校生たちはすでに大学生。


とりあえず、最初数社は「出たとこ勝負」で実験。
話しながらどんな反応は返ってくるかを見ないと。
正直、留年の話は自分から切り出すのか、
言われるまで伏せたほうがいいのか、
そもそもそこからしてよく分からないので。
先輩方の話だと、
そんなに気にしなくてもいいみたいではあるのですが……