といっても誰か誰か、
というわけではありません。
自分のなかでのことです。
ブロッコリーは今でも食べれないものの筆頭格を譲りませんが、
昔は食べれなかった納豆が今は食べれたり、
半熟卵を食べた後に車に乗っても酔わなかったり、
なによりも昔は辛いものが苦手だったなぁ、
と、昨今の「和泉は辛い・塩っぽいもの大好き主義者だ」
というキャラクター性を自分で軽く否定してみたり。
昔と今で味覚が違うというのはよくある話ですが、
最近、気づいたのは朝と夜の味覚の違い。
最近は、午前中にも余裕がある曜日なども出来て、
今日みたいに日記の1つも書いてしまえる日もあるわけですが、
こうやってパソコンに向かうということは、
大体において手元にコーヒーがあるということ。
朝から優雅にコーヒー(インスタントですが)。
でも気づいた。
おおよそ夜に飲むコーヒーと同じ分量で淹れても、
麻に飲むコーヒーは「いがいが」している気がする。
いやまぁ、これだけの日記なんですが。