和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【食堂】イズミ食堂じゃない話

気がつけば1週間ほど、日記を書いてませんでした。
職場のプロジェクトがわーっとなってて、
(進行上の問題はないのですが、チェックや校正の多いのです)
1日画面見ていると、家でもパソコンを見ようと言う気にならないのですね。


さて、昨日は用事があって、
相方と地元の先輩と一緒に大阪なんばをぶらついてきました。
えぇ、知人結婚式の余興の景品の買い出しです。
こういうのはやはり人と行くのがよいですな。


で、昼ご飯とお茶と夕ご飯をご一緒したのですが、
我が家以外の人と食事を一緒にするといろいろ発見があっておもしろいです。


昼ご飯はカレーだったのですが、トッピングや具材の話になったり。
(ネギやマヨネーズ、ソースなど)


お好み焼きでは、肉や魚介は混ぜるか、載せるか、
カツオブシは一緒に焼くか、あとのせか、
辛味は一味かカラシか、などなど。


和泉家実家は「関西風のタネを広島風に混ぜて焼く」っぽいことが調べで判明。


あ、一番ショックだったのはお好み焼きを食べる道具の名称が
「小手・コテ」と思っていたら「梃子・テコ」だったという衝撃。
先輩がさらりと定員さんに聞いたところ「テコですよ」という返答が。
ちなみに「ヘラ」とは誰も言わなかった。
ヘラっていうと、もんじゃ焼きを食べる道具のイメージがあります。


ちなみに「起し金」という名称もあるみたいですね。
wikiだと「コテ」という表現もみられました。
きっと地域とかお店によって名前が違うんでしょうねぇ。