和泉企画局日報

和泉企画局の業務日誌&局長の自由ノートです。

【雑記】正月のお休み(前半)

さて、正月休み4日間(12/31〜1/3)を、さらりと振り返りつつ、明日から出勤です。


12月31日大晦日


とりあえず年賀状を書きつつも断念。
そのまま2012年に思いを馳せながら2011年の日記を振り返ってました。
あとは、食料品の買出しに行ったり、大掃除のちょっと残った部分をしたり。
「まあ、ハッピーマンデーのある週の土曜日だよね」
「とりあえず、スーパーはいつもどおり卵が安いから買っておかないと」
とか会話しながら出かけ、見事に卵を買い忘れました。
年始のお弁当の定番・卵料理が作れなくなってしまったので、
新年早々やや手間が増えそうでテンションが下がりつつ、除夜の鐘。


1月1日元旦


去年は「実家・妹夫婦・和泉家で酒の異種格闘技」だったのですが、
今年は妹夫婦が甥っ子を連れて、旦那の実家に帰省した為、
ウチの両親と和泉夫婦の4人で「練習試合」での開催。
どんどんウチの嫁が鍛えられています。
酒飲みながら「アテは○○がいいなぁ」とか、もうただの呑み助ですから。


今年も去年と同じで、テレビで適当な番組が流れていたのですが、
今年は朝から実業団駅伝(去年は飛松選手がフィーバーしましたが、今年は新星現れず)
昼間は微妙にめぼしいものがなかったので、年末に録画されていた「忠臣蔵


私「誰だろう、この○村正和の演技を真似ようとして失敗した大石内蔵助は」
母「いや、田○正和だよ、痩せてるけど」


2時間半の番組だったので、
ダイジェストにさくさく進むので見ていてストレスがありませんでした。
大石江戸入り(3月)→CMをはさんでスグに12月5日、
各種エピソードは脳内補完してね!と言わんばかりの潔さ。
あと、りくさん(大石内蔵助の妻)が、○下志麻で、
内助の功というよりも「私が先頭を切って討ち入り、せめて一太刀!!」
とか叫ばないかハラハラしてました。
あと、土屋主税(吉良家の隣家)が松○健で、
最初に見たときは「あれ、なんで浪士が将軍と話してるの?」と
思考がしばし止まりました。


夕方はこれまた去年と同じく「芸能人格付」


父「高いワインでも3000円か!」
私「いや、その感想も去年と同じだよね、去年も言ってたよ、間違いなく」


サバ○ナ戦略「食べやすいほうが庶民の味で、まずいほうが高級品」という手法に4人で共感。
あと、気がついたらみんなでガ○トを応援してた、目いっぱい。
個人的には、映画演出、ダンス振り付け、楽器の3つがちゃんと当てられたので満足。


テレビ見ながらだらだらお茶を飲みつつ、帰宅。